てぃーだブログ › 仕事は芸術だ!

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Posted by TI-DA at

2012年03月06日

劇艶おとな団第二回公演

第2回劇艶おとな団公演のお知らせです。

日時:2012年3月10日(土)
 昼公演 開場13:30 開演14:00 終了予定16:00
 夜公演 開場17:30 開演18:00 終了予定20:00

場所:沖縄県立博物館美術館三階講堂

料金:大人1500円 小学生以下(大人同伴につき無料)
 チケットは昼、夜に分かれています。

夢を持ち続けている30歳以上の大人10名が楽しくお届けします。

チケットは
沖縄県立博物館・美術館3階のミュージアムカフェ茶花(ちゃか)で販売中
TEL:098-862-7530
残り少なくなっておりますので、お早めにご購入ください。
茶花へは博物館の入場料は必要ありません。

お問い合わせ等はお気軽に、
ブログオーナーへメールをご利用ください。
  


Posted by 茶花スタッフ at 09:20

2012年02月09日

正社員候補募集

有限会社アイ・ステーションでは、正社員候補を募集しています。

◆仕事内容:3ヶ月間の訓練終了後は当社が運営する4店舗(ワンオアエイト島菜茶花Vento)のうちいずれかい1店舗の管理運営をしていただきます。(副店長または、店長)
◆給与:月額15万円(研修3ヶ月間(トライアル雇用)は時給700円)
◆待遇:賞与2回、交通費支給、まかない食事付き
◆保険:雇用、労災、健康、厚生
◆勤務時間:営業時間6:00~24:00の間で8時間勤務・交代制
◆勤務開始日:3月1日
◆休み:週休二日(交代制)
◆応募資格:39才以下(省令3号イ)
※現場での実習と講義を合わせた飲食店店舗運営幹部候補者養成コース(3/1~5/31)での訓練を行い、技能、知識の習得をして頂きます。詳しくは、訓練カリキュラム訓練計画を御覧ください。
※応募にあたっては、ハローワークでジョブカードの発行と紹介状の交付を受けて下さい。
※訓練終了後、正社員として継続雇用の可能性があります。

不明な点などございましたら、担当:安和までメール(tomohiko@1or8.jp)にてご質問下さい。また随時説明会も受け付けておりますので、メールにてお申し込み下さい。

よろしくお願いいたします。

  


Posted by 茶花スタッフ at 11:44

2012年02月09日

訓練計画

訓練計画

3ヶ月でこの訓練カリキュラムを受けて頂きます。数字は訓練時間数です。
  


Posted by 茶花スタッフ at 11:20

2012年02月09日

訓練カリキュラム

訓練カリキュラム
  


Posted by 茶花スタッフ at 11:15

2008年06月24日

キャンプ


土曜日から月曜日まで2泊3日のキャンプに行ってきました。

場所は屋我地ビーチの先にある済井出(すむいで)ビーチ。

初めての場所でしたが、キャンプ場もビーチもとてもキレイ。

特にビーチは海に入って100m先(きっとその先も)まで

ずーっと砂地が続き、裸足でOK。

足裏の角質も取れてスベスベになります。

  


Posted by 茶花スタッフ at 14:22

2008年06月19日

早朝練習

 長男と毎朝6:10から野球の早朝練習中。

 小5の彼は内間ベアーズに所属する野球少年。

 内間ベアーズには、6年生を中心とするAチーム(一軍)と
 5年生中心のB1とB2チーム、その下のCチームの4チームからなる。
 その中で、彼はB2チームの所属。

 先月、初めてAチームの試合を見に行ったが、レベルが違いすぎる。
 真剣さや懸命さが。テクニックよりもマインドの違いを感じた。

 もっと上手になって、Aチームに上がることが彼の目標。

 そこで親として、何ができるかを考えて、
 早朝練習をはじめたのが、3週間前。
 それから一日も欠かさず続けている。

 きっとカタチになるはずだ。

    


Posted by 茶花スタッフ at 08:22

2008年05月01日

抱っこ



抱っこ  


Posted by 茶花スタッフ at 18:23Comments(0)

2008年04月30日

講演:野口悠紀雄

講演:早稲田大学教授 野口悠紀雄
「いま本当に必要な経済政策 資本開国論」


日時:4月25日(金) 18:30~
場所:慶応丸の内キャンパス定例講演を那覇商工会議所でサテライト配信で受講
※那覇会場からFAXで質問をしてそれに答えてもくれました。
※気楽に安価にすごい人の講演が聴けるのでかなりよいです。

著書「超・整理法」で有名な方なので、てっきりその手のコンサルのような方だと思い込んでいましたが、かなり有名で著作も多い経済学者でした。失礼しました。

今後の日本の行く末を考える上で、考えさせられる講演でした。 

◇05年以降の日本の企業収益の増加、株価上昇は、主として円安バブルによるもの。
◇それにより本来なら必要であった産業構造の転換(製造業⇒サービス業)がなされなかった。
◇日本の株価下落はアメリカよりも激しい。それは「円安バブル」の崩壊と、それによる輸出企業の収益悪化予想による。
◇サブプライムローンを発端とした投機資金の逆流により、「円安バブル」が崩壊。正常な水準に戻るにはなお相当の円高が必要。
◇90年代初めに世界で最も豊かであった日本は、いまや17位。アメリカ、ヨーロッパ諸国に抜かれ、「どうしようのない国」だったアイルランドにも抜かれた。
◇20世紀型のグローバリゼーションは工業製品が国境を越えること。21世紀型のグローバリゼーションは、通信回線を通じて安い労働力(インドのコールセンターなど)を活用すること。
◇人間ができることは全てアウトソースが可能。移民と同様の効果がある。
◇この21世紀型グローバリゼーションに日本は対応できない。なぜなら英語圏でないから。
◆これからは、こういうビジネスということ?(自分メモ)
 ①モノを介さないサービス業、労働力を投入し情報を作成し商品とする。
 ②自社でモノを作らない製造業
 ③システムという場所を売る。
 ④なんらかの特殊な場所の賃貸
 ⑤内需(教育・健康・広告・通信・金融・IT・コンサル・・・)
 ⑥アメリカはインドに何をアウトソースしているか?その中で、本土から沖縄にまだアウトソースしていないものがあれば、それはビジネスチャンスとなる。
◇一人当たり時価総額(グーグル12.83ドル、ソニー0.31ドル)がこんなに違う、一人一人の能力がこれほど違うわけがない。日本人はもっと優秀である。問題なのは経営。
◇一人一人の能力を最大化することが経営に求められる。
◇沖縄のホテルを外資が買うのは別に問題のないこと、それを妨害したりすることがグローバル化に遅れてしまう、没落している日本を生む。
◇モノづくりの幻想が日本経済をダメにする、変わる世界、変わらない日本
◇日本でいま本当に必要な経済政策は、海外からの直接投資を自由にする、資本開国である。

  


Posted by 茶花スタッフ at 15:00Comments(0)

2008年04月29日

英語は逆から学べ


英語は逆から学べ  著)苫米地英人

あまたある英語学習本。もしかしたら、これならできるかも的なところで、ついいつい買ってしまう。
そういう意味ではダイエット本にも似ている。

ということで、もしかしたら、これならできるかも?
脳機能学者が提唱する、世界一簡単な外国語勉強法。

◇固定化された日本語の言語空間の中で英語を学ぼうとしていたから、ダメ。
◇新しい言語を学ぼうということは、違う人になってしまう。
◇日本語が入ってくる勉強法は今すぐやめる。
◇見る・聞く・感じる⇒話す⇒書く
◇脳に英語の回路をつくればいい。
●「英語脳の作り方」の基本メカニズム
 ①海外ドラマを発話状況を見ながら聴く
 ②次を予想しながら見る
 ③これを何度も繰り返す。
●英語モードの作り方
 ①一つだけ単語を拾う
 ②単語をイメージする
 ③単語を五感で感じる
 ④抽象度を上げる。
 ⑤単語のイメージを広げる
 ⑥次を予想する
⇒英語脳のトレーニングを最低1~2週間、一日五時間ぐらい続ける。
⇒そのあとに英語字幕つきにして再度見る。

そうかぁ、ある程度徹底してやる時期が必要かぁ~。
「DS英語漬け」をたまにやっているだけでは身につかないかぁ~。
毎日5時間ねえ、考えてみましょう。

  


Posted by 茶花スタッフ at 14:18Comments(0)

2008年04月29日

講演:河原成美

講演:博多一風堂店主 河原成美

テーマ:生れてきたことが大創業
2008年4月24日 てだこホール 主催:レキオス同友会

講演メモ
◆今いるところが最後の砦、そして全ての始まり
◆会社は成長する・勉強する場所
◆経営者は本を書いてみるといい(100万では出版できる)
◆42歳の頃、ラーメン博物館の出店準備室で忘れかけていた情熱に触れて、再起を果たす。
◆目標を決めないと人生だらけてしまう。だからちゃんと決めて迷わず進もう。

◆厨房車研修:小学校で料理を通して作る喜びを教える。社員は盛り上げる、会場を巻き込むを覚える。
◆誕生日研修:自分が生れてきた意味を問い、両親へ感謝の手紙を出す。(リッツカールトンにて)
◆ノート研修:毎日ノートに何か書く、書くことがなければ写してもOK、とにかく毎日書く。(全員)
◆本店研修:原点の日を経験、朝7:30~夜3:00まで懸命に働く。そしてダストボックスの残飯を一人当たり5g以下にする。やればできる事、一つのことに注力することを学ぶ。
◆次の目標:①麺のルーツを探る麺ロードの旅を10年かけて取材しDVDにする。②小麦・米・牛・豚・・・・を育て、それらを材料とし料理を作る施設を作る。③もうすぐ降りてきそう。

格好も身のこなしも凄いおしゃれ。でもとっても情熱家。
自分の過去の熱くなる話題の時には涙を貯めながら話してくれた。

広報用のビデオやチラシがとってもカッコイイ!

厨房での制服なのか忍者風の服がかっこいい。
礼儀正しく、腰が低い。
感情移入し、俳優のように表現力が豊か。
心は熱く、頭はクール。

  


Posted by 茶花スタッフ at 12:27Comments(0)

2008年04月29日

6周年

Cafe ONE OR EIGHT が4月24日で6周年を迎えました。

2002年にOPENした当時は、まだ回りに建物も少なく、

新都心の開発初期の段階でした。

それから、6年。街は成長し、沢山のお店が出来、沢山の人が暮らす街になりました。

街と同等、お客様も、時代も変化していきます。

それに合わせて、それを先取りして私たちも変化していきます。

Cafe ONE OR EIGHT は、より一層お客様に喜びを提供するお店にしていきます。

そのためのチャレンジを絶えず行っていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

安和 朝彦

  


Posted by 茶花スタッフ at 12:25Comments(0)

2008年04月23日

記事になりました

ONE OR EIGHT の夢プレートプロジェクト

新聞記事になりました!


本日、4月23日のタイムス夕刊、ダーヴァに掲載!

記事読んでくださ~い。



  


Posted by 茶花スタッフ at 18:18Comments(0)

2008年04月21日

中小企業家同友会

4月から中小企業家同友会に加入しました。

先週の金曜日は定時総会。

緊張しながら参加したのですが、

意外と知り合いも多く、すっかり安心。   


Posted by 茶花スタッフ at 15:13Comments(0)

2008年04月18日

アジアチャイルドサポート


昨日は、アジアチャイルドサポートの講演に行ってきました。



沖縄にそんな名前のNPO法人があるとは知っておりましたが、
そこまでしっかりとそれも大きく活動しているとは・・・・
正直驚きました。

特にミャンマーでの活動がすごい。
軍事政権下の危険地帯と言っていい場所で、
学校建設、ハンセン病施設工事、井戸掘り、発電施設・・・・
そんな場所だからこそ、援助が必要だと代表の池間さん。
そのほか、モンゴル、カンボジア、タイでも活動しています。

ホームページによると、
アジアチャイルドサポートは、貧しさの中でも懸命に生きている開発途上国の人々に対し
平和で安らかに暮らして行くことを願い、支援を行い、また国際協力を通して日本の青少年
の健全育成を行うことを目的としたNPOです。

とありましたが、行政からのお金はまったくなく、運営資金をすべて寄付でまかなっているところがすごい。
会計情報がHP上でオープンにされており、平成18年度は2億円弱の事業を行っています。
給与手当てが3百万円ちょっとしかないのが、気になります。

代表の池間哲郎さんの名刺の裏には、
「最も大切なボランティアは
   自分自身が一生懸命に生きること」
とありました。

とっても凄い人だ。  


Posted by 茶花スタッフ at 14:43Comments(0)

2008年04月16日

ラジオ出演

タイフーンFMでラジオ出演しちゃいました。 そのときの写真

その番組が以下の△再生を押すと、聞けちゃいます。 

パソコンで仕事しながらでも聞いてください。

最後の最後でとちってますから、最後までは聞かないように。



  


Posted by 茶花スタッフ at 16:38Comments(0)

2008年04月16日

リニューアル工事中

Cafe ONE OR EIGHT ただ今、リニューアル工事中。

7日(月)、8日(火)、9日(水)の3日間は、臨時休業しています。

10日からリニューアルオープンです。 お楽しみに!

↓ 写真は2階のA会議室改めシンキングルーム。

  


Posted by 茶花スタッフ at 16:36Comments(0)

2008年03月31日

赤福本店

3泊4日の家族旅行をしてきました。
おじいちゃん、おばあちゃん、孫まで、総勢15人の家族旅行。

今回は、長島→伊勢→奈良→高野山と
伊勢神宮、高野山金剛峰寺なでの古い時代の神仏の歴史の探訪となりました。

歴史のある観光地に、歴史のあるお土産があるものですが、
その中でも、「赤福」はすごかったです。
本店では、レジが5口ぐらいあり、それぞれに長い列ができ、
一人5個までに規制の中、ほとんどの人が5個を注文し、
一人当たり、20秒程度の対応。
1レジあたり、1分間に3人、店舗では15人、
15人×5000円×60分×6時間=2700万円
一日の売上げがーーーーー!
ということは、2700万円×17日(土日考慮)=4億6千万円
一年間で、55億円なり~!
店舗面積200坪もない一店舗でですよ。
すごい!
(注)あくまでも僕の推計です。

あと、赤福本店の向かいに、「おかげ横丁」という
アミューズメント的な、江戸時代の横丁といった趣の
1000坪くらいの広さの町があるのですが、
こちらが、かなり面白い企画商品満載の町で、すごい参考になりました。
箸に刺した浅漬けキュウリ一本100円、
100円でキセルを吸わせてくれる、粋なタバコ屋さん。
などなど・・・
この「おかげ横丁」は、赤福の先々代の会長さんが作ったもの。

赤福は不滅ですね。きっと。

  


Posted by 茶花スタッフ at 16:37Comments(0)

2008年03月30日

お伊勢参り

お伊勢参りしてきました。

それにしてもすごい人!

列の一番後ろから、すこし離れて2礼2拍手1礼。

伊勢神宮は式年遷宮という、正宮を20年に一度遷宮する儀式があり、
次回は平成25年。なんと、62回目。
20年×62回=1240年 すごい!  


Posted by 茶花スタッフ at 09:24Comments(0)

2008年03月14日

夢を宣言!


夢を宣言する場所をつくります!

ご存知の方も多いかと思いますが、Cafe ONE OR EIGHT は「いちかばちか」からとった店名です。
これは、夢を持ってチャレンジしていこうという気持ちを表現したものです。
その「いちかばちか」で始めたCafe ONE OR EIGHTがお陰さまで来月で七年目を迎えます。

これを機に、新たに「元気で素敵な大人が集まる場所」というコンセプトを立て、お店をリニューアルすることになりました。
そこで、このコンセプトを象徴するONE OR EIGHTらしい「何か」ということになり、今回お客様の夢を1000個集めようということになりました。夢を名刺サイズ大のプレートに記して2メートルの高さまで並べて幅3メートルのオブジェとなります。
それだけでも素晴らしいアートだと思っています。

4月7日まで募集して4月10日にオブジェにして並べます。

自分の夢を文章にして公然と貼りだすということは、かなり恥ずかしいことです。でも、その分忘れませんし、ぜったいに意識します。どうしたら実現できるだろうと必死で考えます。
また、人の夢を見ることによって励みにもなります。
見た人が「その夢ぜひ協力させて下さい。」と言ってくるかもしれません。
そんな夢プレートにしたいと思っています。

初回として1000人の夢を募集いたします。
当初無料でとも考えたのですが、10年も20年も続けていきたいと思い、継続性と質の維持のため実費として1000円のご負担を頂いております。

詳しい応募要綱は、リールレットをご覧になってください。

夢に小さいも大きいも関係ありません。
自分が本当に実現したい夢をぜひ宣言してみてください。
夢は宣言して意識した瞬間から実現へ向けて走り出します

皆様の夢の実現へ向け、いくらかでも手助けできたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

安和朝彦  


Posted by 茶花スタッフ at 10:47Comments(6)

2008年03月04日

鶴岡秀子×神田昌典


鶴岡秀子 × 神田昌典  (インタビューCD)

毎月送られてくる神田さんのインタビューCD。
Vol99は、先月お会いして話もしたこともある鶴岡秀子さんのインタビュー。

鶴岡さんと話をして思ったことは、自分のビジネスプランをとても楽しそうに、もう既に魅力あるカタチとして実現してしまったように話をする。
それはとても魅力的なプランで、どんどん引き込まれてしまい、ぜひ、何らかの形で応援しなければと感じてしまう。
そんな鶴岡さんのお話。

◇天国と地獄は同じ場所にある。(誰かから聞いた話として):大きなテーブルに山のように食べ物が並んでいて、人々が4メートルくらいあるお箸で食事をしている。
地獄にいる人はその箸を普通に使って懸命に食べようとする。でもうまくいかなくて食べ物を落としてしまう。さいごは周りを憎みあって餓死している状態になる。
天国の人は長いお箸を使って、反対側にいる人に食べさせてあげる。お互い感謝しあって、みんなお腹一杯で、幸せな状態。
◇採用の際に:「あなたは、自分のことをラッキーだと思いますか?」と聞く。ラッキーだと思っている人はセルフイメージが高い。
◇資金調達は「金策」ではなく、「夢を語れる場」
◇自分の夢へ人を巻き込む:人は、夢を語る人の進歩していく姿を信用する。「私は、射撃でオリンピックに出たいんです」⇒「次のオリンピックに射撃で出たいんです。10年前から先生について訓練していました。去年全日本で3位にまでなったんです。・・・・」進歩していくストーリーがある。
◇未熟であればあるほど、夢に巻き込むことが出来る。
◇ビジョンを掲げ、それに対してビジョンが魅力的であればお金を出す、しかも喜んで。
◇夢を持つことがものすごく価値のある時代になった。
◇野心は自分の代でやり切ってしまうこと、志はとても自分の代ではやり切れそうにないこと。
◇仕事ができる人より、ばかげた夢を現実的に語れる人が報われる時代へ

  


Posted by 茶花スタッフ at 20:21Comments(1)