少女だけど少年、飛行機だけど船。
先週の土曜日のことです・・・・。少女だけど少年。飛行機だけど船。「浦添市少年の船」に行っていた長女が帰ってきました。
帰りの車の中で、旅行中にあったことを機関銃のようにしゃべりまっくっていました。よっぽど楽しかったようです。
トヨタの工場は凄かったみたいです。どう凄かったのと聞くと、「とにかく広くて凄かった」ということです。一日に6000台の完成車が作られるのだそうです。どう凄いかよく分らないけど確かに凄い。
写真は、解団式の最後に全員で帽子を投げて喜んでいる様子です。掛け声などかなり統制が取れており、団体行動をかなり仕込まれたな、という感じです。
思い出したのですが、以前に学校の行事案内に「ご父兄様」とあるのを見て妻がちょっと怒ってました。お母さんしか来ないのに、何でご父兄様なの?ご父母様でしょう、と。確かにおっしゃるとおり。同様の考えからすると、「少年の船」は「少年少女の飛行機」になるのだろうか?ん~?どうもピンとこない。少年の方が冒険に行くって感じがでてるし、船の方がロマンと情緒があるように思う。