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2007年08月23日

魅せる看板 儲かる看板


魅せる看板 儲かる看板  著)高橋芳文

◇看板をお店の営業マンと考えましょう。
◇サインコミニケーション:看板で人の目を楽しませ、心に訴えかけ、お客様の心をつかみとる。
◇看板がお店の第一印象を決める。
◇看板製作を通して、これまで見えていなかったお店を経営するうえで大切なものが、「気づき」となって見えてくる。それが、接客法やお店の雰囲気の改善につながり、お店の内面の魅力を引き出してくれる。
◇「女性大歓迎」などとは書かない。伝えたい思いは、「色」や「イラスト」「デザイン」「キャッチフレーズ」などを駆使して、スマートに表現する。
◇看板の役割:お店の存在を知らせ、お客さんに興味を持ってもらう。
◇看板は、最も身近で経済的な販促ツール
◇お店の発展レベルに合わせて看板を見直す。ブランド力のある老舗の質素な看板マネをしてはいけない。
◇自分のお店を分析し「個性」を明確に表現する。
◇”快”のある看板で視覚に訴える。
◇「楽しい」「親近感」「愛きょう」「ワクワク」などの快を伝える。
◇らしさをキャッチフレーズや色や、形で表現していきます。
◇お店の存在を知らせる3つのカギ:①存在に気づいてもらうにはどうすればいいか。②順序よく情報を与えるにはどうしたらいいか。③パッと見て認識できる情報はどのように伝えれないいか。
◇書体には「読ませる書体」と「見せる書体」がある。

魅せる看板 儲かる看板



Posted by 茶花スタッフ at 20:45│Comments(0)
 
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