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2007年09月05日

大切なことに気づく24の物語

読むだけで人生がうまくいく「心のサプリ」

大切なことに気づく24の物語  著)中山和義

◇明治の時代、トルコの軍船エルトゥール号の話。
◇誰でも成功は約束されていない。でも成長は約束されている。
◇小学6年生の話:他人のことを理解しようとしなければ何もわかりませ。
◇脳性マヒ障害者やっちゃんの詩「おかあさん、僕が生まれてごめんなさい」
◇本当は弱いところを見せられる人が強い人。自分の気持ちを隠さずに、勇気を持って開示できたときに、人は心を動かされます。
◇夢が人を裏切るのではなく、人が夢を裏切るのだ。
◇片腕の大リーガーアボット選手の母親の言葉「あなたの右腕は障害じゃなくて、大きい人や小さい人がいるのと同じように個性だよ。努力すれば必ずできる」
◇他人を変えることはできません。周りを変えるには、自分が変わる必要があります。
◇自分がいったい毎日どれだけ贈り物を受け取っているのか、ちゃんとわかっていれば、それだけで感謝の気持ちがあふれてくる。「当たり前」なんてどこにもないのだから。

大切なことに気づく24の物語



Posted by 茶花スタッフ at 13:39│Comments(0)
 
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