
2007年04月16日
福寿農園
写真は、沖縄食堂島菜の提携農家の福寿農園の長さ50mのビニールハウスです。
これが今現在、5棟立っており、今後これを2、30棟まで増やしていく予定です。
ビニールハウス内にスプリンクターも設置(写真は工事中)されており、水かけも自動で行われます。
構想では、苗を植えたら水は自動でかけられるため、収穫までハウスを空ける必要がない。よって虫も侵入せず、農薬を必要もない。ということになります。
以前から同じ発想のもとに大小のハウスを作っておりましたが、大では密封性が足りず、農薬が必要。小では水かけが面倒ということもあり、今回は人がちょうど入れる中型での挑戦です。
今回は、バッチリいけそうな雰囲気です。
また、人も設備(大型冷蔵庫も入れる)も充実してきているので、今年の秋には大増産体制が整うと思われます。その際には、島菜で直販するだけではさばき切れなくなりますので、ワンオアエイトの駐車場に軽トラで乗り付けて、毎日定時に販売するようになる予定です。
以上、たまには会社のことで・・・・
福寿農園近況報告でした。

これが今現在、5棟立っており、今後これを2、30棟まで増やしていく予定です。
ビニールハウス内にスプリンクターも設置(写真は工事中)されており、水かけも自動で行われます。
構想では、苗を植えたら水は自動でかけられるため、収穫までハウスを空ける必要がない。よって虫も侵入せず、農薬を必要もない。ということになります。
以前から同じ発想のもとに大小のハウスを作っておりましたが、大では密封性が足りず、農薬が必要。小では水かけが面倒ということもあり、今回は人がちょうど入れる中型での挑戦です。
今回は、バッチリいけそうな雰囲気です。
また、人も設備(大型冷蔵庫も入れる)も充実してきているので、今年の秋には大増産体制が整うと思われます。その際には、島菜で直販するだけではさばき切れなくなりますので、ワンオアエイトの駐車場に軽トラで乗り付けて、毎日定時に販売するようになる予定です。
以上、たまには会社のことで・・・・
福寿農園近況報告でした。
Posted by 茶花スタッフ at 20:09│Comments(0)