
2007年11月12日
お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ
お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ
◇不動産は株と違い自らの努力で価値を高めることが出来る。
◇銀行は不動産を担保にお金を貸したがる。
◇不動産は株に比べて納税者に優しい。
◇不動産は標準偏差がきわめて小さい。
◇不動産の場合、常識と一握りのキーワードがあれば財産を築ける。
◇何年も全国平均を上回ってきた地域に投資するといい。
◇海辺の不動産の価格は、内陸にある類似の不動産に比べて、はるかに速く上昇するだろう。
◇不動産は、緩やかで気楽、堅実で確かだ。
◇不動産の購入は、数が勝負だ。多くの物件を見れば、掘り出し物もいくつか見つかるだろう。
◇「物件を見る」とは、なぜその物件を購入したいか、あるいはパスしたいかを説明できる程度に評価する、という意味だ。
◇素晴らしい物件に出会うための魔法の情報源などない。守備範囲を広げ、様々な方法を利用して優れた投資物件を見つけるのだ。
◇「なぜ売主は手放すのか?」「その地域の賃料相場は?」「近年、この地域の不動産価格はどう変化したか?」「人口増加率は?」
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◇投資で不動産を購入する意思があることを周囲に知らせよう。
◇いかなる方法であれ、より多くの物件を見たり検討したりすればするほど、次に出会う取引が信じられないほどよい条件になる可能性が高まる。
◇入れる⇒本契約は署名後一ヶ月以内に、買主に適した融資の承認を取り付けることを条件とする。
◇契約書に秘密厳守の条項を入れる。
◇いつでも名義が変えられるように代理人として契約する。
◇郵便受けを新しくする。草を刈る。木を植える・切る。ドアノブを換える。・・・・
◇業者への支払いを請求書が届いた日にする。
◇10%高い契約書を作り、但し期日どおりに支払えば10%引きとする。
◇道理をわきまえた人間は世界をありのままに受け入れる。道理をわきまえない人間は自分の思うとおりに世界を変えようとする。世の中は道理をわきまえない人間によって進歩する。
◇法則:①購入したときに利益が生まれる。②売る気の有る相手から買うこと。③物件に惚れるな、取引に惚れろ。④金額を先に提示するな。⑤景気に対抗する。⑥頭金はゼロか最小限に。⑦売らない。⑧10年に一度の取引は、週に一度やってくる。
◇笑って過ごすも一生、寝て過ごすも一生。
◇今が楽しくないのなら、楽しくなるまで何かを変え続けることだ。

Posted by 茶花スタッフ at 18:43│Comments(0)